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vespaGTS250のマイナートラブルまとめ

記事公開日: 2015/02/08 最終更新日: 2016/09/19

vespaGTS250のマイナートラブルまとめ

vespagts250 vespaGTS250は国産ビックスクーターにくらべ、よく壊れると言われています。
私の場合は、15000km走行ほどの中古を購入しましたが、
幸い今までに致命的な故障は起こっていません。
1週間に一度は乗るし、整備を頻繁に行っているせいもあるかもしれませんね。
困った事と言うと、バッテリーの端子が外れていてエンジン停止したときくらいでしょうか。(詳しくはこちら

ただし、マイナートラブルと呼べるであろう、細かい故障やトラブルは何度か経験しています。
解決方法がある物も含め、これからGTSを購入しようと思っている方に是非参考にして頂ければと思います。

フロントブレーキジャダー発生

フロントブレーキ 購入後すぐに発症。その際の走行距離は15000km。
フロントブレーキを強く握ると、強いバイブレーションが発生し、停止時にはガタガタガタッっとなって止まるような感じでした。
ただ軽く握る分には起きなかったので、しばらくはリアブレーキ重視のブレーキを心がけてしのいでいました。
ブレーキディスクのゆがみかな?と思っていたのですが、
なぜか5000kmほど走ったあたりから自然と解消しました。。。
いまだに原因は分かりません。。。(vespaへの愛情が伝わったのでしょうか。。。)

ブレーキフルードカバーの付根破損

ブレーキフルードカバー これは購入後10kmくらい走った時点でいきなり左側のカバーがはずれました。
どうやらカバー自体に問題はなく、ハンドル上部のプラスチックの劣化が原因っぽいです。
このカバーを止める為の突起がついているのですが、それが根元から折れていました。
走行距離19000kmくらいで右側も同じように破損。
解消方法は非常に頭を悩ませ、ネジの受け側として止めていた金属を伸ばし、挟み込むようにして止めました。
この辺りは実際の画像がないと分からないと思うので、後日追記致します。。。
とりあえず解消と言って良いレベルまで直ってます。

マッドガード割れ

マッドガード破損 ともかくプラスチックパーツは劣化しやすいみたいです。
衝撃が加わったのが原因なのか定かではありませんが、いつのまにかヒビが入ってました。
写真は裏からですが、表からも近くで見ると分かるくらい目立ちます。
段差を乗り越えるときなど負荷がかかっていると思われ、日に日にヒビの状態は進行していきました。
コレはまずいと思い、一度瞬間接着剤で固定を試みましたが、全くくっつかず断念。。。
これも頭を悩ませまして、結局お風呂とかのタイルを止めるシールで補修する事に。
補修シール 結果としてうまく固定できたのですが、これがまた塗るのが大変でした。。。
中古gtsの場合はプラスチックパーツは要チェックといえるでしょう。
購入の際は全く気がつきませんでしたので。。。

マフラーつなぎ目から排気漏れ

マフラー付根 これは故障と言うか、ガスケットがうまくハマっておらず漏れたもの。
写真はマフラーの付根の部分にある固定金具なのですが、ひとまずこの金具の位置を、マフラーの切れ目が入っている部分に合わせるようにしてその場を凌ぎました。

マフラーの切れ目 マフラーの切れ目についてはこちらの写真をご覧下さい。
わかりづらいですね。。。。
写真ではガスケットが入っていない状態で、この矢印のように切れ目があるのですが、
ガスケットがこの切れ目の奥まで届いておらず、その隙間から漏れていたのです。
後日マフラーを外した際に、新しいガスケットをうまく差し込み、解消しました。
ただ、このガスケットが簡単に奥まで入らず、すげー苦労しました。。。。

マフラーの錆び

錆びたマフラー これはわりと有るみたいです。
バイクカバーなどをかけずに雨ざらしにしておいたのがいけなかったのかと思います。
錆びはかなり広範囲に及んでおり、スポンジヤスリと耐熱スプレーで補修。

ヤスリとスプレー 値段とかは忘れちゃったのですが、二つで2000円〜3000円くらいだったと思います。
共にアマゾンで購入。マニアックな商品なのでネット購入が便利でした。
ヤスリでごしごしこすった後、錆びが平になったらスプレーを2~3回吹いて補修完了。
どういうわけか、コレが原因か微妙なところなのですが、
これ以降、走行中にハンドルを離すと右側に傾くようになってしまいました。。
以前は手放しでも傾かなかったと思ったのですが。。。。マフラー重量増加??

クラッチベル(クラッチカバー)固着

クラッチベル固着 写真が問題のクラッチベル。
通常はシャフトからすっと抜けるはずなのですが、いっこうに動きませんでした。
なんとか知恵を絞り、結束バンドとハンマーを使用して外しました。
同じような症状はネットで見つけられず、独自で解決させました。
この整備が一番苦労したかもしれません。
詳しい解決方法は別途記事でも書こうと思います。
15000kmずっとメンテナンスしてなかったのでしょうか。。

アイドリング不調

メーター そんなに稀には起きなかったのですが、
走行距離19000kmあたりでアイドリング時にエンジン停止。プラグ交換で解決。
その後は発症しなくなったので、断定はできませんがこれが原因かと。。
他の方のブログにも同じような内容が記載ありました。ちなみに交換したプラグはDENSOのイリジウムプラグ「IU24」です。

スペアキー破損

鍵が壊れた これはブレーキクリーナーでじゃぶじゃぶ掃除したのが原因かもしれないのですが。。。(汗)
海外掲示板であるmodernvespaなどを調べていると結構ある事みたいです。。。
こればかりはバイク屋さんに頼んで新しい鍵を作り直しました。
詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

と、これくらいでしょうか。
また、gtsについて調べていて、実際自分には起きていないですが、燃料ポンプが壊れたという記事はよくみかけます。

燃料ポンプ停止

最近のモデルはわかりませんが、2006年~くらいの前期モデルは有るみたいです。
これが発症すると、エンジンがかからないそうで、走行中にも起きたという話も。
とりあえずの施策としては、マフラー付近に水をかけて冷やすのが良いみたいです。
頻繁に起こってしまうようなら、やはり燃料ポンプ交換が必要なようで、
エンジンをおろす必要が有るため10万円コースになるそう。。。
ただ、私も以前エンジン下しに挑戦しましたが、そこまで難しく有りませんでした。(苦労はしましたが。。。)
ポンプのパーツのみでしたらそこまで高額ではないため、もしこのトラブルがおきたら自分で解決してみようと思っています。youtubeにも動画ありますしね。(こちら

以上いかがだったでしょうか?
そもそもバイクってこれくらい壊れるのでしょうかね??
ん〜今後もがんばろ

4 Responses to “vespaGTS250のマイナートラブルまとめ”

  1. Peso より:

    いつも楽しみにしています。
    多分同世代のGTSに乗っています。
    燃料ポンプは、やはり変えないとダメなんだろうと私も思います。更新楽しみにしています!

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