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グリップ&ブレーキレバー交換(ミラーも):取り外し編

記事公開日: 2015/03/23 最終更新日: 2016/09/19

グリップ&ブレーキレバー交換(ミラーも):取り外し編

ハンドル周りバラす うーん、グリップ周りが劣化しておる。。
SIPを眺めていると、きらびやかなグリップが、、
Ze、Zelioniのグリップが欲しい。。。

でもグリップ交換するには古いグリップをカッターで切ってはずすので、もう再利用できない。
なんだか失敗する事が怖くて、中々踏み込めずにいたけど、思い切ってやってみる事に。

と、SIPではグリップだけ見てるつもりだったけど、隣でブレーキレバーがやたら光り輝いてやがる。。。
セ、セットで変えたい。。。
という欲望に負けてハンドル周りをごそっと変えてみる事にしました(笑)
(ついでにミラーも。。)

難易度

★★★☆☆
★1:初心者でも簡単 ★2:少し慣れが必要 ★3:きちんとした工具でしっかり対応 ★4:専門書と下準備はしっかりしないと危険 ★5:専門のバイク屋さんに頼もう

必要工具

・マイナスドライバー、プラスドライバー
・カッター
・接着剤
・ブレーキクリーナー中乾タイプ(グリップ付ける時に使用)
 (遅乾タイプの方が良いかも。。)
・2.5mmの六角(ミラーカバーのネジ用)
・4mmの六角(バーエンド外し用)
・10mmレンチ(ブレーキレバー外す際に使用)
・14mmスパナ(ミラー取り付け時に使用)

交換手順

参考動画はこちら
1.ミラーカバーを外し、ミラーを外す
2.ホーンカバーを外す
3.ヘッドカバーを外す(フロント側)

交換する商品

交換作業開始

ミラーを外す

ミラーカバーを外す まずはミラーを外しますが、その前にミラーカバーを外します。
またコイツがプラスチック劣化で止めるところが折れてまして、自分の場合特殊な止め方をしています。。。
詳細は別途書きたいと思います。
通常は2.5mmの六角で留まっているだけなので、それを外すとスッと上に外れます。

ミラーカバーを外したら、その後、面倒ですがミラーを外します。
カバー外す前にミラー外せばいいのでは?
と思いませんか?
自分の場合だけかも知れないのですが、カバーのついた状態でミラーを外そうとすると、ミラー付根のナット部分がカバーにゴリゴリあたって、塗装が剥げるのです(笑)
なので、面倒ですが、写真のように片手でカバーを、もう片手でミラーをまわして取り外します。
この時、カバーの穴にミラーの金具が当たらないよう注意しながら持つ事が大事です。
あーめんどい。。。

ホーンカバー、ヘッドカバーを外す

左右のミラーが外れたら次にこの2点を外します。
ヘッドカバーについても思ったより簡単に出来ました。
ただし、プラスチックパーツの劣化に弱いので、割らないよう注意して行いましょう。
(私は少し割っちゃいました。。泣)

ホーンカバー外す ホーンカバーはマイナスドライバーとプラスドライバーでさくっと外し、ヘッドカバー外しに入ります。

ライト下のネジ ハンドル右下のネジ ハンドル左下のネジ

ヘッドカバーを止めているネジはプラスネジ3本。
上記写真のように、フロントライト下と、メーター左右下にあります。

ヘッドカバー外し 爪はこの辺にあるよ ネジを外したら次に爪をはずします。
爪は写真のように、ブレーキフルードが入ってるとこの近くにあるので、
この点を意識しながら上に持ち上げていきます。

爪外れる 爪を外すとこんな感じに。
左右の爪の部分に指を引っかけて上に力を入れたり、ライトの下側を持ってクイッと上部が持ち上がるように少しひねってやると動きやすいです。
この辺りのコツは動画を見た方が分かりやすそうですね。。
動画の後半の方でぐりぐり外しています。

ヘッドカバー外れる コネクタ類 爪が外れたら、ヘッドカバーが外れますが、まだヘッドライトのコードがついているので注意してください。
写真のように、メインライトと、サブライトの2種類あります。
コネクタなので、簡単に外せます。

ヘッドカバー ライトのコードを外したら、完全に切り離し完了です。
うーん、なんだか不気味。
これで準備完了!早速交換していきます。

ブレーキレバー交換

ブレーキレバー上方 ブレーキレバーのナット 簡単そうなのでこちらから外しました。
グリップとどちらが先かという順番はどちらでも良いと思います。
写真のように、マイナスネジと下側の10mmナットで留まっています。
外し方はナット側から外すとスムーズでした。
ナットを外した後、マイナスネジを外します。これは簡単。

ブレーキレバー ワッシャーが二つあるので注意 外れました〜。
注意点としては、根元の部分に裏表合計2枚のワッシャーがついています。
おそらくグリスでべとついているので落ちにくいと思いますが、落とさないよう注意してください。

純正レバーとSIPオリジナルレバーを比較

ブレーキレバー比較 ブレーキレバー比較 ブレーキレバー比較

違いは一目瞭然ですね。念の為ですが上下に並んでいる写真で上が純正、下がSIPのものです。
このブレーキレバーはSIPのオリジナル商品みたいです。
Zelioniのchromeのものと迷ったのですが、値段が少し安く、形も好みだっためこちらにしました。
光り方は歴然ですね。またSIPの方が少しスポーティな雰囲気です。
レバーの特徴としては先端のほうに穴があいています。
曲がりの角度はほとんど変わらなそうです。
取付後の比較はグリップと同時にやります。

グリップ交換

バーエンド Exif_JPEG_PICTURE いよいよ本題のグリップ交換です。
まずはバーエンドについているおもりを外します。
4mmの六角で外します。
が、、、しかし。

六角なめる バーエンドのネジはかなり堅くて、六角がなめました(汗)
実はこの六角、100円ショップで購入したもの。
やっぱり安い工具はこういうところで差が出ますね。。

購入した六角 という事で、近くのホームセンターまで買いにいき、ちゃんとした六角を購入。
とはいえ300円ちょっとで買えました。

六角をインパクトレンチで外す バーエンドはずれる 今回はインパクトレンチでトライ。
無事はずれました。

グリップ端 バーエンドを外したグリップ端はこんな感じ。
少し出っ張ってますね。
これでいよいよグリップをカッターで切っていきます。

グリップの穴が違う 作業前にグリップを確認。
左右で穴の大きさが違います。
右のスロットル側にはプラスチックのパイプが挟んであるので、
その分、径が大きくなっています。
間違えないよう注意です。

カッターで切る 端で裂く まずは簡単な左側から。
カッター入れるときはちょっと緊張しました。。
中の鉄パイプまで傷つけないよう慎重に進めます。
端の方まで甘めに切って、最後に手で裂くようにすると傷つけずよさそうです。

グリップとれた 手でバリバリと剥いでとれました。
意外と簡単。
接着剤がかなりこびりついていたので、ブレーキクリーナーできれいにしておきます。
ハンドルバーには端と付根になにやら溝がありましたが、なんなんでしょうか。。

グリップをきれいに 清掃完了!
これで準備バッチリです。
長くなってしまったので、次回取り付け編に続きます。

2 Responses to “グリップ&ブレーキレバー交換(ミラーも):取り外し編”

  1. peso より:

    相変わらず参考になります!
    ブレーキレバーの具合が気になります。
    欧米人の手はデカイのか、やはりちょっと
    グリップ〜レバー間が遠い気がするのです…。
    またインプレお願いします!

    • 管理人 管理人 より:

      >pesoさん
      いつもありがとうございます!
      自分は手がでかいので、あまり違和感は感じていません(笑)
      レバーには角度を調整できるヤツとかあるので、
      いいかもしれませんね!

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